2021年7月:竹内敏信記念館・TAギャラリー
ARCHIVE(全27作品)
2020年1,2月:富士フイルムフォトサロン 東京、大阪
ARCHIVE(全37作品)
2015年9月:キヤノンギャラリー銀座、梅田、札幌
ARCHIVE(ヒョウ) ARCHIVE(チーター) ARCHIVE(ライオン)
2011年10,11月:キヤノンギャラリー銀座、札幌
ARCHIVE(全20作品)
2007年3月:富士フォトサロン東京
2003年6月:富士フォトギャラリー五反田 他
2003年3月:富士フォトサロン東京 他
1999年6月:キヤノンサロン各地 他
井村 淳 (いむら じゅん) 1971年生まれ。横浜市在住。 日本写真芸術専門学校卒業後、風景写真家・竹内敏信氏の助手を経てフリーになる。 「野生」を大きなテーマとして、世界の野生動物や日本の自然風景を追う。 アフリカのサバンナ以外にボルネオのオランウータン、フロリダのマナティ、セントローレンス湾のタテゴトアザラシの赤ちゃん、ガラパゴスの動物などを撮影している。 日本では、冬の道東に集まる鳥たちや地獄谷のニホンザル、風景では屋久島、西表島などの南の島から雪深い北の地まで、四季の自然風景の繊細さと移りゆく一瞬のシャッターチャンスを追い求めている。 (社)日本写真家協会(JPS)会員